【FF14】ニーアオートマタをやってみよう!Part8


こんにちは~!

前回のPart7に続き、ニーアオートマタをやっていきたいと思います!


前回までの内容はこちら↓



無事に機械生命体の国に潜入できた2Bと9S。そこで王と呼ばれる機械生命体と出会うのだが、直後に上空から降ってきたアンドロイドに王は串刺しにされてしまう。

そのアンドロイドは元ヨルハ部隊の脱走アンドロイド『A2』だった・・・!戦闘になるが取り逃がす2B達。一旦情報を仕入れにパスカルに会いにいくが・・・。



新たなる指令


一旦パスカルに”A2″の情報を聞きにパスカルのところにきた2B達。前回の司令官の疑惑の件もあり、あえて通信を使わず直接会いに来ます。

パスカルの話では、A2は危険なアンドロイドとしての認識はあるのものの、それ以上の情報はないとの事・・・。一度レジスタンスキャンプに戻ることにします。


レジスタンスキャンプに着くと、2Bが 9Sに直接パルカルに会いに行ったことをに問いかけます。

2B「9S。何故、A2の情報をパスカルに聞いたの? 司令部に許可無く機械生命体にアクセスするのは推奨されない・・・

2B「でもそういう好奇心旺盛なところは、嫌いじゃないよ。」と付け足します。


そんなやりとりもありつつ、レジスタンスリーダーのアネモネさんに話しかけると、アンドロイド軍の空母が太平洋に展開中との事。

それを2B達にも護衛してほしいと依頼されます。これを引き受け、とりあえず護衛地点まで向かう事に。



水没都市


廃墟都市内にある真っ暗な地下通路を抜けるとそこには・・・。


目の前に水に侵食された『水没都市』が現れます。


ここは海が近い分、水没してしまった廃墟群なのでしょうか?至る所から水が流れ出していたり、沈んでいたりします。


更に進んで行くと、海が見えてきます!

9S「このあたりは前回の大戦争の時に地盤が破壊されてしまって・・・街全体が沈下しつつあるんですよね。

なるほど!それでこんな状況になっているんですね。


進んで行くと護衛対象のミサイルが見えてきました!これを2B達が守り切る任務のようです!

と・・・その時、司令官から通信が入ります・・・!!


空母護衛


突然の司令官からの通信・・!!

司令官「君達も知っての通り、我々が保有する空母が補給の為に寄港予定だ。

司令官「しかし、その空母が機械生命体達の攻撃を受け、交戦状態に入っている。

なんと・・・!アンドロイドの空母が攻撃を受けているとの事・・!!2B達にも護衛の指令が下ります。


飛行ユニットはもう準備できているとの事。この飛行ユニットはいつみてもかっこいいですね!!

そしてもうお決まりのこのセリフが出てきます・・・。


9S「司令官って、本当に人使いが荒いですよね・・・!

なんかいつもの同じセリフよりも、口調が荒くなっている気がする(笑)

たしかに突然指令がきて、今すぐ出てくれなんて言われたらこう思っちゃっても仕方ないかもですね。

でもここで2Bが補足します。

2B「・・・そういう事が出来る人じゃないと、リーダーは務まらない。


すぐさま飛行ユニットに乗り、発信する2B達。早速敵が応戦してきます・・・!!


果たして空母は無事なのか・・・!そしてなにやら嫌な雰囲気もしてきます・・・!次回Part9に続きます!






created by Rinker
バンダイナムコエンターテインメント


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です