【FF14】なぜナイト装備は白が多いのか? AF3の説明文に記載が!?


こんにちは~! ココ( @Coco_Corne )です。

ナイトのレベルが上がり、AF3である「シヴァルラスシリーズ」を入手してきました!

今日はそのAF3の説明に記述されていた、ナイトAFが白い理由と共に、装備も載せてみたいと思います!


まさに聖騎士


見た目はまさに聖騎士というのがぴったりなデザインの装備に。デフォルト色では、綺麗な白と黒の色合いに、所々赤い装飾が散りばめられていて、とても素敵な見た目になっています。

今までのAF1、AF2ともにナイトらしいデザインでしたが、このAF3に来て更に磨きがかかったような感じですね。Lvも70になると着る事ができるので、腕と共に装備も変化しているのが分かります!


今回、武器もAF3の剣を使用して撮影。剣と盾はエウレカで強化して「ガラティン・アネモス」になっているので、輝きを帯びていますね。

この輝き方も、ナイトと武器の両方に合っていてとても綺麗なので、お気に入りポイント。

なぜ白い装備が多い?


さて、題名にもあった、ナイトの装備はなぜ白色が多いのかを見ていきたいと思います。


最初にAF3の装備を見てみましょう!

このシヴァルラス装備、世界設定本によると、ウルダハで結成されている「銀冑団」由来の装備のようです。

詳細までは乗っていませんでしたが、今までのナイトAFもウルダハに関係するものだったり、ジョブもウルダハ由来によるものなので、装備もそうなっているのかもしれませんね。

そして、色に関する項目は下記のような記述がありました。

■シヴァルラスコート

“日差しから保護する目的で着用するため、ウルダハにおけるサーコートは白系の色合いであることが多い。ただし、イシュガルドにおいては装飾の意味が大きく、個人や家柄を示す色合いに染められた物も少なくないという。”

世界設定本第二弾「Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Volume II」より引用


AF3の胴装備に関する説明ですが、それによると「日差しから保護する目的」だったみたいですね!

ただ、ウルダハ以外の地域、例えばイシュガルドでは、家柄によって色合いが違うみたいなので、色に関する理由は、どうやら場所によって意味合いも変わり、それに合わせて決まっているようです。

トールダン率いる蒼天騎士は、青と白を基調にしていますね。


次はLv80!


ナイトのレベリングもLv70超え、いよいよ次はLv80が見えてきました!

今も結構操作もしやすいと感じるナイトですが、Lvが上がるにつれ新しいスキルを覚えるたびに、更に動きやすくなっていっている気がします。

Lv80になったら念願のRW(レジスタンスウェポン)も装備できるので、楽しみですね!もうすぐセイブ・ザ・クイーンも実装になるのを考えると、どんどんワクワクも増えていきます。

また何か分かった時は書いてみたいと思います!

ここまで読んでいただきまして、本当にありがとうございました!



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