【FF14】稀書回収 グブラ幻想図書館 (Hard)を散歩してみよう~!



※この記事には『稀書回収 グブラ幻想図書館 (Hard)』のネタバレを含みます。まだ未プレイの方はご注意ください!



稀書回収グブラ幻想図書館


こんにちは~!

今回は、Lv60ダンジョンの一つ『稀書回収 グブラ幻想図書館 (Hard)』を散歩してきたので、ご紹介したいと思います!

ID道中での読み物も載せてありますので、普段見られない方などもよかったら見て行ってください~!



↓この下にある目次部分で好きな所に飛べるようになっています。ぜひご活用ください!

ストーリー

稀書回収グブラ幻想図書館ストーリー


以前にマーヤ老の論文回収を果たした冒険者が、今度は図書館最上層から、一冊の書物を取ってきてほしいとの依頼により、再度図書館を訪れることになります。

主なき図書館は今はシャーレアンの民が残した守護者たちがうごめく危険な場所。そんな中、果たして最上層には一体どんな書物があるのか・・・。


幻想書庫~魔書の翼廊

スタート地点


ここはスタート地点です。前回ノーマルで来た時よりも雰囲気が変わり、更に薄暗くなっています。

スタート地点の本棚


図書館というだけあり、壁にはびっしり本がしまってあり、入り切らなかったのか床にも積まれて置かれています。照明ランプは淡い青と薄い黄色で綺麗ですね。

幻想書庫の階段


進んでいくと、光の階段が目の前に現れます。

幻想書庫の階段紋章


階段の模様ですね。シャーレアンの民が管理していたというだけあり、階段も魔法で作られているんでしょうか。

証明と壁の本棚


壁を見てもびっしり本が詰まった棚が隙間なくならんでいます。

天井まで続く本棚


天井を見ても、先が見えないくらい棚が並んでいます。そして階段の隙間から下を覗いてみると・・・。

地下深くまである本棚


下もかなり深くまで本の詰まった棚が確認できます・・・!一体どのくらいの書物がここには存在しているのだろうか・・・!!

封印紋章


魔書の翼廊へと続く扉が封印されている時の紋章です。図式は分かりませんが、細かい紋章が描かれておりとても綺麗です。

デモン・オブ・トームが立ちふさがる


こちらが魔書の翼廊と呼ばれる場所です。最初のボス『デモン・オブ・トーム』との戦闘場所です。

魔書の翼廊


こちらも戦闘フロアにはなっていますが、壁一面には書物の棚が地下深くから、天井まで積まれています。

魔書の翼廊出口~エーテル学研究室

エーテル学研究室への階段


ボス戦が終わり進んでいくと、最初に目に入るのがシャンデリアです。最初は暗いのですが、進むと突然明かりが点灯します。

床に散らばった書類


床にはなにかの書類が散らばっています。何が書いてあるのか気になります!

壁と床に広がるシミ


廊下を進んで行くとなにやら大きなシミが・・・。これはインクが飛び散ったのか、かなり不気味な雰囲気が漂います。

赤い本


一部廊下に積まれている本は、赤く光っている場所もあります。この辺はホラーな感じがとてもします。

エーテル観測機など


こちらは『エーテル学研究室』です。小さな部屋なのですが、所狭しに観測機器が並んでいます。


奇想談話室~占星学研究室

奇想談話室の向かい合う象


こちらは『奇想談話室』です。2体の人魚像が向かい合って建てられています。廃墟になる前は、ここで盛んに議論が繰り広げられていたことでしょう。


赤い本と床のシミ


ここも床にはインクのシミみたいなものが大きく広がっています。

エオルゼア星図


壁に掛けてあるものには、エオルゼアの星座らしきものが描かれています。

占星学研究室に繋がる通路


奥に進むと占星学研究室に繋がる通路に出ます。

倒壊する観測機


周りには観測機器らしきものが立ち並び、一部は倒れています。光を放っているので、今も起動はしているのでしょうか?

本に飛び回る本


こちらは占星学研究室に運んでくれる本です。本の蝶々がエオルゼア文字を発しながら飛び回っています。

リクドフレイムが立ちふさがる


第2のボス『リクイドフレイム』戦の舞台です。FF5で戦ったのが懐かしい相手ですね!この舞台が『占星学研究室 』になります。


占星学研究室の床模様


ボス後の舞台を見てみると、とても綺麗です。ギミックで使用した模様の他に、こちらも星座や天体と思われる模様が描かれています。


稀覯書庫受付~断想閲覧室

稀覯書庫受付


こちらは『稀覯書庫受付』(きこうしょこうけつけ)です。最上層ということもあり、一気に明るくなりました。ここで書物の貸し借りの受付を行っていたのでしょう。

断想閲覧室に繋がる階段


断想閲覧室』(だんそうえつらんしつ)に繋がる階段通路になります。ここにきて初めて草木が見えました。この図書館で唯一の植物です。

断想閲覧室


ここが『断想閲覧室』になります。今まで来た道に比べるとかなり広いホール状の部屋になります。


司書長室~思想稀覯書庫

アパンダが立ちふさがる


ここが『司書長室』です。最奥に入るために、司書長が管理していた部屋みたいですね。管理が離れた今はアパンダが立ちふさがります。

司書長の机と椅子


この机と椅子は司書長が座っていたところでしょうか。人の手が離れた今も綺麗に保たれています。これはアパンダが綺麗に掃除していたのかな?

思想稀覯書庫


最奥『思想稀覯書庫』です。図書館の中でも特に貴重な本などが収められている場所であり、ボスのストリックスが立ちはだかります。

思想稀覯書庫の床模様


こちらも床のデザインがとても綺麗です。何かの模様でしょうか?

読み物

ドラゴンになった少年

ドラゴンになった少年

ある恋の歌

ある恋の歌

続・新大陸見聞録

続・新大陸見聞録

コブラン食文化論

コブラン食文化論

白魔導士会文書

白魔導士会文書

ドラゴンになった少年:初版

ドラゴンになった少年:初版


合計6個の読み物が読めます。

個人的に好きなのは「白魔導士会文書」。ケアルガの次が、ケアルギョになっていなくて良かった(笑) でも、もしかしたら今後でてくるかもしれないですね!


まとめ


以上で、「稀書回収 グブラ幻想図書館 (Hard)」の散歩は終了になります!

全体的に薄暗いダンジョンなのですが、占星学模様の床や、扉の封印紋章など、綺麗な装飾が見れるのがおもしろいです。あとはなかなか通常のCFとかでは読めませんが、読み物もこうしてみると気になる話が詰め込まれていました!

今回、これでも載せきれていないスクリーンショットがたくさんあります。もし良かったらボス倒し終わった後にでも、散歩してみると楽しめるかもしれません!

ではではノシ



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